新潟に貢献する日本最古のナンバー銀行第四銀行

第四銀行のESGへの取組み

「ESG」とはEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(統治・統制)という単語の頭文字を組合せたものです。ESGのEは自然環境に配慮する企業の取り組み姿勢を表し、Sは地域社会への貢献、Gは企業内での不正防止などの仕組や法令遵守の徹底など、企業組織がしっかり統治されているかを表します。

ESGは2006年に国連が提唱した概念です。そして世界の投資家たちは、今までは数字に表される財務面を中心に企業の評価を行ってきましたが、最近は企業がE、S、Gに対してどれだけ積極的に取組んでいるかを、優良企業を判断する上での大きな基準としています。この3つの要素へ配慮ができている企業は、目先だけでなく長期的な価値や利益の向上につながると評価して、投資の対象としているのが現在の世界の流れと言えます。

第四銀行グループでも「ESGへの取組方針」を制定し、その取り組み姿勢を明確化させています。第四銀行では2018年からスタートした新中期経営計画の重要戦術として「ESG経営の実践」を掲げ、その実現のために「ESG推進室」を新設しました。地域金融機関としての役割や社会的責任を果たし、持続的成長に向けて取り組んでいます。

第四銀行はE(環境)への取組みとしては、地盤である新潟県の自然環境を守るために環境に配慮した商品やサービスを提供し、「だいしの森づくり」など環境保全活動にも力を入れています。S(地域社会)への貢献としては、地域経済の発展のために「産・学・官」と連携して県内観光産業の活性化に取組むなど、地方創生の実現を目指しています。また、女性の活躍など多様な人材の活用や従業員の働く環境を整備するなどワークライフバランスの推進に努めています。そしてG(ガバナンス)としては、「総合金融サービス業」として財務面での健全性や経営面での透明性に努め、お客様や地域のみなさまから信頼される銀行を目指しています。