新潟に貢献する日本最古のナンバー銀行第四銀行

地元のベストバンク第四銀行

第四銀行は「だいしぎんこう」と読み、新潟県で最大手の地方銀行です。明治6年、第四銀行はその名の通り国立銀行として4番目に設立され、ナンバー銀行として現存する銀行の中では最古の歴史をもつ銀行です。ちなみに第一国立銀行は現在のみずほ銀行となります。また、新潟県で総資産においても第四銀行に次いで第二位の北越銀行と経営統合し、「株式会社第四北越フィナンシャルグループ」を設立することが決まっています。

第四銀行はその企業理念として「新潟県のベストバンクとして、地域社会とお客様の発展に貢献する」を掲げ、地域活性化や地方創生の推進のために様々な取組みを行っています。また地域に密着する金融機関として、成長分野と言われる農業や環境、医療や介護、観光などの地域企業への支援に取組んでいます。資金調達や後継者問題など経営課題の解決に本部専門スタッフが相談にのってサポートしています。

少子高齢化による人口減少や低金利政策など厳しい経営環境に対応するために、2021年3月までの第四銀行中期経営計画では、業務や店舗の改革やより高品質なサービスの提供のために、積極的にデジタル技術を導入していくことを重要課題として取り上げています。例えば保険商品や投資信託の契約には今までは申込書や同意書、告知書など何通もの書類にいちいち押印やサインが必要でしたが、タブレットを活用すれば電子サインだけで手続きを完了させることができるため、印鑑レス、ペーパーレス、時間の短縮が実現できます。そしてその結果、丁寧にお客様の相談に乗るなどよりコンサルティングに時間を費やせるようになりました。

また地域貢献の一環として、平成25年には第四銀行創立140周年事業として「だいしアカデミー」を開校しました。金融教育をはじめとして文化芸術、科学、スポーツなどの各分野で活躍するプロの方々を講師として迎える体験型の授業です。これからの新潟を引き受けていく子どもたちへの育成支援の一環として毎年行われています。