地域との共生を大切にする鳥取銀行

鳥取銀行の地域貢献への取り組み

鳥取銀行は創業以来「地域社会への貢献と健全経営」を基本理念として、金融サービスに取り組んできた銀行です。鳥取銀行は様々な地域貢献活動を行っていますが、今年度の中期経営計画では「地方創生への積極的な関与」を基本方針のひとつにしています。

鳥取銀行では地方創生の戦略として、行内の体制整備をしています。ふるさと振興部内に「地方創生担当部」を設置し、全店の支店長を「地方創生サポーター」に任命しています。産業界との連携のもと地方創生に関する情報収集や調査・分析などを行っています。

鳥取銀行の地方創生関連商品としては、鳥取県への移住・定住を推進し支援するため、住宅に関する資金のバックアップとして低金利の「移住・定住促進ローン」を発売しています。また法人向け商品としては、地方創生につながる設備導入や雇用拡大などを支援するために、「とりぎん地方創生応援融資制度」を導入しています。

また鳥取銀行では地域との連携強化の商品として、鳥取銀行のネット支店「とっとり砂丘大山支店」から「故郷とっとり応援定期」を発売しています。預金の一部を鳥取県のふるさと納税「こども未来基金」へ自動的に寄付する定期預金です。鳥取県では、ふるさと納税へ貢献したとして、鳥取銀行を「鳥取県ふるさと納税特別パートナー企業」の第一号に認定しました。

鳥取銀行は、鳥取大学との間で業務協力協定を締結しています。地域の将来を担う若者の育成を支援するために、奨学寄附金「とりぎん教育改革助成金」を寄贈しました。そして、産学連携の一環として鳥取大学と合同で「鳥取大学・鳥取銀行連携セミナー」を開催しています。大学などの研究機関と地元企業とのマッチングを促進し、新しいビジネスの創出につながることを目的としています。

創立50周年を記念し、鳥取銀行では社会貢献事業として公益信託「とりぎん青い鳥基金」を設立しました。鳥取県の将来を担う青少年の育成のための教育活動や、地域の伝統文化の継承などに貢献している活動へ助成を行なっています。