「飾らない銀行」がキャッチフレーズの京都銀行

人材の育成にも力を入れる京都銀行

京都銀行は京都を代表する金融機関として地域経済の発展に貢献し、お客様とともに成長できる銀行であることを目指してきました。お客様にとってもっと魅力のある、もっと信頼される銀行であるためには、行員ひとりひとりが一層成長していくことが必要であるとして、人材育成に大変力を入れています。

京都銀行では2010年に企業内学校として「京都銀行金融大学校」を設立しました。京都銀行に入行した行員は同時に大学校に入学することとなります。銀行員として最低限必要な知識と、金融の専門家としての高度な知識を習得し、業務スキルの向上を目指しています。そして自ら学ぶ姿勢を大切にして人間性を向上させ、真に地域社会に役立てる人材の育成に力を入れています。2014年には研修のための施設として、新しく掛川キャンパスが完成しました。

京都銀行では、中期経営計画の中で京都の経済にとっても重要な「観光産業支援」を掲げています。観光関連業者の方の資金支援のための専用ローンを提供しているほか、ホームページで京都の観光スポットやイベントの情報を発信するなどしています。京都銀行金融大学校でも外国人観光客に対応できるように、行員の語学(英語・中国語・韓国語)の習得を積極的に進めています。

京都銀行では行員が十分に能力を発揮して意欲的に働ける職場環境の整備にも、はやくから取り組んできました。少子高齢化による労働人口の減少に対応するために、企業を挙げて優秀な人材を性別に関係なく採用し活用しています。特に女性を積極的に登用し、長く働ける職場づくりに力を入れています。2007年には「女性キャリアサポートプログラム」をスタートさせました。最長4年の育児休業制度や、育児休業終了後にスムーズに職場復帰できるように「職場復帰支援プログラム」を立ち上げるなど、仕事と家庭の両立を支援しています。

京都銀行のこうした取り組みが評価されて、「女性が働きやすい優良企業」として関西地区では初めて厚生労働省から最高ランクの認定を受けました。